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山菜(春)
【2007年12月06日更新】

ニリンソウ<キンポウゲ科>

【分布】北海道、本州、四国、九州。

【地方名】ソバナ、コモチバナ、フクラベ、セキナ。

【発生】渓沿い、湿った窪地に大群落をつくる。

【特徴】3小葉の中心から茎を伸ばし、1~2本の5~7弁花をつける多年草。春に実を結び、夏には姿をなくす。

【採り方】3~4月。幼苗は猛毒草のトリカブトに酷似しているから開花期のニリンソウを採取する。


【料理】

<下ごしらえ>
流水でゴミを取り除く。

<食べ方>
■芥子和え・ゴマ和え
1.塩ひとつまみをいれた熱湯でゆがき、冷水にとる。
2.1を搾り、辛子、ゴマで和える。

■即席漬け
1.下ごしらえしたニリンソウを束ねて4cmに切る。
2.ボウルに1を入れ、塩をまぶす。
3.2を手もみする。
4.強めに搾り、器に盛りつける。

■おひたし
茹で上げて、冷水にとり、水切り。鰹節をふりかけて食べる。


【孤軍奮闘記】
渓歩きの最中ニリンソウを見つけると、待ちどうしかった春がきたことを知らせてくれる。 自生地での猛毒トリカブトとニリンソウが混生している事実を知っておく。



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