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山菜(夏から秋)
【2008年07月08日更新】

イワタケ<イワタケ科>

【分布】北海道、本州、四国、九州。

【地方名】イワゴケ。

【発生】山地の岩壁に着生。

【特徴】石づきで岩面についている。葉は不定形な円、周辺が切れ込む。表面の色は褐色から緑色。裏面は黒、細毛がある。

【採り方】1年中採取できる。岩壁に付いているイワタケをザイル一本でとる。命をかけた作業になる。乾いたイワタケは壊れやすいので、丁寧に扱う。


【料理】

<下ごしらえ>
茹で上げてから、温湯で手もみ洗い。
黒汁がでなくなるまで、数回繰りかえす。

<食べ方>
■酢芥子和え・酢味噌和え・酢醤油和え


【孤軍奮闘記】
バンダイキノリと同じ幻の珍菜といわれている、垂直の岸壁にへばり付く、イワタケではあるけれど、各土地による利用度は極端である。採取していない地方では手付かず状態にあり、命綱なしでとれることもある。



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