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Report:No.018
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限定山菜トレッキング
2006/5/21(日)AM9:19~PM6:50実施
【場所:男鹿山塊(栃木県日光市)】
■概要
幻の山菜を求めて獣道を歩き、ヤブコギ3時間。急斜面の稜線に期待通りギョウジャニンニクにめぐり合うことができた。
イヌブナにバンダイキノリを発見し採集する。周辺のイヌブナ原生林でブナの葉を採集、葉の葉脈を数え、イヌブナであることを確認できた。
野鳥の声を聞きながら、退屈な直登を耐え忍ぶ。
ツアーイメージ

■今回のツアーポイント
【幻の山菜、はいずこに】
ギョウジャニンニク、バンダイキノリ新緑のイヌブナのなかにあった。

【太平洋側に自生するイヌブナを知る】
持参した福島県産ブナの葉と男鹿山塊のブナの相違点は葉脈にあり、目的地のブナはイヌブナであることが判明する。

【山道の皆無な場合、どのようにして目的地に辿り着けるのか】
磁石をたよりに、ルートファインデングし、的確にルートを辿る。

【野鳥観察】
イヌブナ原始林に多数の野鳥を見る。

【獣道を歩く】
ヤブが深くなると、決まって獣道が発見できた。


■実施スケジュール
【2006年5月21日(日) 天気:快晴】
09:19 男鹿高原駅集合、自己紹介。
09:30 ジョブス男鹿着。出発。
10:25 ヤブ山へ入る。新緑になったカツラ、トチ、イヌブナを観察。
11:10 上空をオオタカが旋回。ヤマドリ発見。アカゲラのドラミングを聞く。
11:35 猛烈なネマガリタケに遭遇。ここから獣道を使って、迂回する。獣道にホンジカのヌタ場発見。
11:50 岩場にルートを求める。カモシカの糞があった。
12:30 待望のギョウジャニンニク発見。昼食。
12:50 ギョウジャニンニクの発芽から生長まで、生育過程を説明。10本採集。
13:30 珍しい太平洋側のバンダイキノリ発見。
14:10 下山しながら、コゴミ、シドキ、ハリギリ、タラの芽を採集。
16:15 男鹿キャンプ場着。反省会。
16:50 男鹿高原駅着。解散。


ツアーイメージ ツアーイメージ ツアーイメージ
山道の無いトレッキングは疲れる。されど幻の山菜であるギョウジャニンニクを求めて歩く楽しみがある。 待望のギョウジャニンニク自生地に到着。自生地を保護巣ながら、最小限の採集を心がける。 山地しか発生しないヤマソテツを発見する。
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